皮膚細胞から精子が作れたってよ!希望が見えてきた!!
ネットサーフィンしていてこの記事を見つけたときは、
本当にビックリ!
凄いよ!!
ウチは私にも原因は色々あるけど、
男性不妊です。
精液検査で精子の数が標準の100分の1??ってくらい桁が違います。
全くいないわけじゃないですが、まず自然妊娠は無理。
夫は夏頃に手術を受ける予定ですが、
手術を受けても良くなる確率は運次第。
手術もなかなか空きがなくて、予約を入れてようやく夏にできるんです。
せめて精子の質がよくなればいいのですが、どうなるかわかりません。
そんな中見つけたのがこの記事。
これ、凄くないですか??
これって、精巣を取らざるをえなかった人とか、無精子症の人とか、射精障害がある人とかで子供を諦めようとした多くの人に朗報ですよね!
ウチもどうなるかわからず、
よくなることを信じて待っている状況ですが、
もし、この皮膚から精子ができて、普通に子供ができることになったら、凄いよ!!!
なんだか希望の光が見えてきたみたい。
こうゆうのって反対される人もいるかもしれません。
自然の摂理に反してるだとか倫理がどうとか。
試験管ベイビーとか揶揄されたり。
自然妊娠が一番いいというのはわかっています。
でも、自然に出来ない場合は諦めなきゃいけないのでしょうか。
愛する人との子供が欲しいというのは誰しも望むことですよね。
それが、研究のお陰で叶うかもしれない!!
まだ諦めなくて良いんだと、希望を貰えました。
まだ研究は初期段階で精子はできたかもしれませんが、受精能力はないようです。
でも何年後かには実現できるかもしれません。
本当に研究者の方には感謝です。